春季、男子1部では接戦が繰り広げられています。
立命館の試合もそうですが、他の試合でも僅差の試合があり、
混戦模様となっています。
立命館女子も苦戦が続く中、勝つことの難しさを痛感します。
勝負は水物と言いますが、力以外の何かを持ち合わせて
勝負事に勝つのだと思い知らされます。
それは、普段の何気ない言動から積み重ねていることなのでしょうね。
勝ちにこだわる、のは、試合のときだけではないように思います。