女子第1節 同志社大学戦

 2016年春季第1節となる同志社大学戦。西本大会の開催状況が変更となり、春季の成績が今後を大きく左右することになります。上位5チーム以内に入り、全日本学生への出場権獲得を目指します。

 立ち上がりが課題の立命は、良いスタートを意識するあまり先行を許してしまいます。しかし慌てることなく、藤田・内田の速攻などで6連取し、一気に攻勢に出ます。

 ところが、これで気を良くしたか、OFでミスを連発、テンポがぐっと下がってしまいました。その後、両チームジリジリと得点を重ね、10ー8と2点リードながらロースコアでので折り返し。

 リズムを取り戻そうと臨んだ後半ですが、今度は力みからか4連続失点、逆転を許してしまいます。同志社の粘りあるセットを守りでは上回るのですが、直後のOFでイージーミスを重ねては走られ、40分には14−14。直後のOFでもミスを走られ、相手の速攻がペナルティとなって14−15と再びリードを許してしまいます。

 なかなか流れを掴めずに居たのですが、ここでGK織田のセーブが冴え、藤原へと繋いで速攻で3連取、藤岡・西脇も速攻で2連取、内藤のポストなどで3連取と、54分には22−16と一気に引き離します。

 このまま盛り上げて締めくくれれば言うことなしだったのですが、またもや集中力が途切れたようにミスを連発、見逃さず同志社は走ります。残りの5分を0−4という内容で辛くも逃げ切った形の立命。後味の悪い辛勝となりました。

 

立命館大22(10−8、12−12)20同志社大