男子第3節 京都大学戦

 第2節の大阪大学戦に続く、完全アウェーでの京都大学戦。前説の嫌な雰囲気を払拭しようと、取り組んで来たはずの2週間でした。しかし、練習を途中で切り上げることもあるなど状態は整わず、雰囲気を高められないままに試合を迎えます。結果、盛り上がる時間帯の短い、自分たちのゲームとは言い難いドローとなりました。

 

 立ち上がりから堅さがみられ、宮本選手に好セーブを連発されてしまいます。リズムに乗れない立命は走りで整えようとしますが、積極的なDFから土居選手のプレーをこぼしてしまい、ミドル・カットインを許してしまいます。「守れているはず」という慢心が顔を見せ、コンビネーションも修正できないまま防戦一方。しかし、両者ともに決定打となる強い攻撃もみられず、ジリジリと時間だけが過ぎていきます。

 ロースコアのまま折り返し、気持ちの切り替えを図る立命館は、本来の速攻をみせ5連取の立ち上がりをみせます。一気にひっくり返し、4点差を付けるところまではよかったのですが、見せ場もここまで。集中力が続かずポロポロとDFで取りこぼすと、キープレーヤーに得点を許してしまい、京都大に流れを奪われてしまいます。

 前半同様、決定打を欠くロースコアの守り合いが続き、守りきれずに失点の場面が増えると、京都大学の集中力の方が完全に勝りました。しつこいDFと押し込む気持ちで追いつくと、ラストの守りでも全員DFをみせる粘り。勝ち点1をもぎ取られてしまいました。

 

 

 立命館大学 16(7-8,9-8)16 京都大学